私、は今一枚のメモを握りながらキッチンに居る



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へ、
パパとママは今日から二週間アメリカへ旅行に行ってきます。
居ない間にママの友達の越前さんの所でを引き取ってもらうように頼んどいたから、
なるべく迷惑をかけないようにね☆
越前さんの住所は電話帳に書いてあるから勝手に行きなさい、それから行く前にちゃんと
越前家に連絡してから行く事!
後私達の連絡先もこのメモの後に書いたから何かあったら電話しなさい。

 ママより

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「………」








マジすか?


てかアメリカ?!

何でもっと前もって言ってくれなかったの??!!

それに私もつれて行ってくれたって良いじゃん!!

「住所書いてあるから勝手に行きなさい」って…

越前さんって…まさか…?

そんな急に言われても…








ツーウィーク・パニック








― 一時間後 ―


私は越前家の前に立っていた

…当然連絡してから来ました…

…頭はもう混乱状態です…











っと思いつつとベルを鳴らした。

「ピーンポン」

「はぁーい!」

と、中から声がしてガチャっとドアが開いた

綺麗なお姉さんが「ひょこっ」と顔を出した

「あ!あなたがちゃんね?
さっ、中に入って!」

「あ、はい!あの、どうも…」と私はおろおろしながら中へ入った。

どうやらこの綺麗なお姉さんがママから聞いた「奈々子」さんって人だ…







「オバ様!ちゃんが来ました!」
と叫びながら奈々子さんは中へスタスタと入っていった。

私もとりあえず奥へとついていった。

「あら、いらっしゃい!」

「こんにちは…あの…すみません。勝手に親が…」

「あぁ、いいのよ!いいのよ!一人くらい増えたって」

「はぁ…」
そういう問題なのかな〜?

「あっ、それからあいにく今部屋が空いてなくって。
悪いけどリョーマと同じ部屋でも良いかしら?」

「リョーマ?」

え…嘘…

「俺」

背後から声がして振り向くとそこには私と同い年くらいの男の子が立っていた


リョーマ君は「よろしく」と言って小さく笑った











嘘やろ?


そそそそそそんな!!!!

いい年した男女が同じ部屋で寝ていいのでしょうか〜!!??

それにリョーマ君もリョーマ君で、普通に何も抵抗なく賛成する!?

私のまわりの人間って、やっぱどっかオカシイって〜!!!!










と思いつつ、

私は数秒後、荷物を持ちながら

私はリョーマ君の部屋の前に立っていた…













神様こんな事が許されるのでしょうか!?





中は…


…ハッキリ言って汚かった…

「今は汚いけど、片付けるの手伝ってくれたら綺麗になるよ」

ニマッと何か企んだように笑うリョーマ君が言った

…なるほど、そう言う事か…











私を掃除機として使うつもりね!?(すみません…by管理人)








「じゃ早速。それ全部たたんでタンスに入れといて」

「ちょ、ちょっと!何で私がそんな事しないといけないのよ〜!」

「当たり前じゃん。タダで俺の部屋で寝泊まり出来るとでも思った?」

「う゛…」

やっぱり話よすぎたよね…(涙)


― その夜 ―


ご飯も食べ、風呂にも入った後リョーマ君の部屋に入るとベッドの横に布団が用意されていた。

疲れてた私はそのまま敷かれた布団にバタンキュ〜(?)して寝てしまった











― 翌朝 ―


「ね」

…ん〜?
誰〜?

「早く起きないと遅刻するよ?」

そっと目を開けたら

そこにはリョーマ君の…ドアップがあった…



「!!!」













ゴツッ!!









思わず驚いて起き上がったら私の頭がリョーマ君のと激突してしまった

「っ……」

「った〜…ご、ごめん…ちょっとびっくりしちゃって…」

「…」

「あの〜…リョーマ君?
大丈夫…?」

「…石頭」


ムカッ


「ほ、ほっといてよ!!!!」

「そんな事より急いだ方が良いんじゃない?
もうすぐ8時半切るよ?」

「!!!」

リョーマの言葉には嘘はなかった

「うそ〜〜〜〜!!!!」

焦りながらリョーマを部屋から追い出して着替え始めた

朝から騒がしい奴…と思いながら自分も出る用意をしにリョーマは部屋から離れた





「おはようございます!」

が着替え終わってリビングに入るとリョーマの父、南次郎がソファーにすわりながら新聞を…
いや、正しくは、いやらしい絵本を読んでいた…(笑)

「おじ様、朝っぱらからそれですか…」

「ん?あぁ、ちゃん。おはよう。君もこうゆう本に…」





「ドコッ」




「はぁ〜いv!そこまで〜v!ちゃんに変な事ふき込まないでね〜v!ア・ナ・タvvv」

一瞬でおこった出来事であった…

早すぎて気がつけばおじ様の顔面におば様の拳がめり込んでいた…

ちゃん朝ご飯テーブルの上にあるから。
あ!でも、もう時間がないわね…」

「あ!別に朝ご飯ヌキでも平気です!もう出ますし!」

「そう?じゃこれお弁当ねv」

「あ、ありがとうごいます!!」
と弁当を受け取り玄関外まで飛び出した

「早くしろよ

一瞬動きが止まってしまった

「?何?」

「名前…初めて呼んでくれた…」

「え…」

それに…一応あたしが出るまで待っててくれたんだ…

「えへっvv」

は嬉しそうに微笑んだ


「ドキッ」


一瞬リョーマはときめいた


…結構可愛いじゃん…


「…あそ…
…早く行くよ」

「あ〜!待ってよ〜!!(汗)」

そして結局二人は遅刻し
先生にしかられるのであった…(笑






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あとがき    2/21/2004
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初めての連載ですね…さて…どうすればいいのやら…
それにしても…とんでもないストーリーですね(笑
急に親がアメリカに行ってしまってリョ−マ君の家にいそうろうなんて(汗
こんなストーリーですが、楽しんでもらえたでしょうか?
へぼへぼですが、よかったら続きも読んでくだしゃいm(−ω−)m